長期修繕計画ソフト

マンション長期修繕計画ソフトは、EXCELです!!


 マンション住まいの方、及び管理組合の役員さんが修繕費用を見積るとき役立つ情報です。
長期修繕計画ソフト

長期修繕計画を作成する目的は、主に修繕積立金の額を求めることです。


  計画を作成できれば、修繕工事費用の累計を上回るように積立金の額を決めることができるからです。
 次の図は、標準様式4−3号を修正し、EXCELで求めた収支計画グラフの一部です。

  積立金 ←修繕積立金の累計が上回っています。 


 データは、(財)建設物価調査会 総合研究所のデータが大変参考になりました。
 資料名は、「マンション改修工事費のマクロ的価格傾向に関する研究(平成20年調査)」です。
 全体のグラフは、「長期修繕」記事を参照願います。

  次の図は、上記のグラフを求めるために作成した国土交通省のガイドラインに基づくEXCELの入力データの一部です。
 このEXCELシートは、標準様式4−3号を拡張し、主に「延べ床単価(円/u)」・「修繕周期」を基に作成しました。
 シートは、次の6枚あります。
      シート名    シートの内容
     1.basic_data : 会計データ・竣工年を入力するためのシート(basic_data)です。
     2.repair_data : 次の図に示したシート(repair_data)です。
     3.cost_data : 単価:周期データを入力するシート(cost_data)です。 
     4.cost_data02 : 工事費用を計算するシートです。 
     5.Graph1 : 収支計画グラフのシート(Graph1)です。 
     6.Graph2 : 工事費用の比較を円グラフで示したシート(Graph2)です。 
 図の上部の「部位有無」は、それぞれ1/0、「部位数量」は、少数で、「部位面積・長さ」は、u・m単位で入力します。
 入力データの詳細は、後半で説明しました。
 ◎図をクリックすると、EXCELファイルをダウンロードできます。
   長期修繕計画ソフト title=

1.EXCELソフトの「会計」入力データ


 積立金は、以降「修繕積立金」を意味します。
 この節のデータは、竣工年と合わせて「basic_dataシート」に入力します。
 単価と工事周期は、cost_dataシートに入力します。

(1).建物完成年 竣工年 (西暦)
  建物の設計図書や販売時のパンフレット等で確認してください。
 新築マンションとは、竣工から1年以内のマンションです。

(2).現在の積立金 徴収総額(月額)円
   積立金(管理費は除く)の全戸分(非住宅分を含む)の徴収総額です。

(3).現在の積立金 戸当たり平均額(月額)円
   上記積立金の徴収総額金額を全戸数で割った額

(4).積立金の残高(前期会計年度末残高)円
   前期会計年度末現在の積立金の残高(積立基金を含む)
   ただし、新築マンションの場合、既に割戻された基金を除く残金の額を入力します。

(5).専用使用料からの積立金への繰入額(年額)円
   専用庭等の専用使用料からその管理に充当した残金

(6).駐車場等の使用料からの積立金への繰入額(年額)円
   駐車場使用料からその管理に充当した残金

(7).その他の積立金への繰入額(年額)円
   その他、積立金の運用益等

(8).借入金の償還金(前期会計年度末、元本残額・利息)円
   借入金がある場合は、前期会計年度末現在の残高を入力します。

(9).借入金の返済残期間(前期会計年度末から) 月
   前期会計年度末からの返済残期間を入力します。
   この期間は、半年分の誤差が生じる場合があります。

【新築マンションの場合に入力します】
(10).積立基金
 1)積立基金の総額    円
 2)積立基金の割戻期間  年 (5年を標準としています)
 積立基金の割戻期間とは、均等積立方式により算定した積立金の額から、積立基金をその期間に割り戻した額を差し引く期間です。
 例えば、戸別月当たりの割戻金額は、戸別基金総額 ÷ (割戻期間年数 × 12)により計算されます。
 EXCELでは、自動的に割戻期間について積立金を減額させています。
 ただし、基金が積み立てられていた場合、既に減額した基金の残金を「積立金の残金」へ入力する必要があります。

2.EXCELソフトの「建物・設備の概要」に対する制限


 計算できるマンションに制限がありますので、注意願います。

(1).マンションの構造
  1)RC造 2)SRC造 3)鉄骨造を対象としています(※入力不要です)。
   理由は、延べ床単価が、主に、このタイプのマンションを対象に集計されているからです(以降同様です)。

(2).マンションの規模
 階数 地上6〜8階、地下0 階 戸数(非住宅の区画を含む)  50戸が規模の主要タイプです。

(3).団地型の場合:団地全体の規模(参考)
 棟数  1棟、戸数  全20〜49戸が主要タイプです。

(4).棟型式
  単棟型が約60%を構成するデータを使用しました。

(5).建物の形状
   1)建物形状の平面は、板状タイプ。
   2)建物形状の立面は、直方体タイプ。
    ※「雁行またはセットバック」しているマンションは、対象外です。

(6).廊下方式の選択
   方開放廊下方式のみを対象としています。

3.EXCELソフトの「建物・設備等の現状と改修履歴」入力データ


 この節のデータは、repair_dataシートに入力します。
 単価と工事周期は、cost_dataシートに入力します。
 既存マンションについて入力する必要があります。
 マンションの共用部分等である建物や設備等の部位ごとの現状(仕様)と改修の履歴を入力します。
  @ 建物や設備等の現状(仕様)は、記載事項にご注意のうえ、
   設計図書、分譲時のパンフレットなどで確認し、部位ごとの仕様に該当する内容を選択します。
  A 改修の履歴は、項目ごとに、修繕工事の実施状況を入力します。
   なお、新築マンションの場合は不要です。
〔注意事項〕
 @改修履歴の[  ]年には、EXCELシートの「直近暦年」へ工事を実施した直近の年(西暦)を入力します。
  なお、入力日の年に実施した場合又は実施する予定の場合は、 入力日の年を入力します。
 A入力年において工事を実施し、前期会計年度末までに工事費用を支払っている場合は、
  その工事費を1.の「修繕積立金の残高」に加えます。
  記載年の前年かつ前期会計年度末以降において工事を実施し、
  入力日までに工事費用を支払っている場合は、
  工事費用を 1.の「修繕積立金の残高」から差し引きます。
 B工事には、経常的な修繕(ガラスの破損など)、点検・調整、排水管の清掃等は含みません。

(1).仮設工事
 @共通仮設(共通仮設費とは、仮設事務所、資材置き場等に係る経費をいいます。)
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない
 A直接仮設(直接仮設費とは、枠組足場、養生シート等に係る経費をいいます。)
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない
  
(2).屋根防水
 屋上は、屋上、塔屋、ルーフバルコニーをいいます。
 屋上防水(保護)とは、防水層をコンクリート等で保護し、その上を歩行するこ とができるものをいいます。
 @「屋上防水(保護)」(保護コンクリート防水(歩行用防水))
  「屋上防水(保護)」の修繕
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

 A「屋上防水(露出)」の有無(露出防水(非歩行用防水))
 屋上防水(露出)とは、防水層の保護層がなく、その上を歩行することができないものをいいます。
(アスファルト露出防水、シート防水、塗膜防水等)
「屋上防水(露出)」の修繕
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

 B「傾斜屋根」
 B-1[シングル葺き等]の有無
 シングル葺き等とは、アスファルトシングル葺き、スレート葺き、瓦葺き等を いいます。
 1)あり シングル葺き等の撤去・葺替え
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

 B-2[金属板葺き等]の有無
 金属板葺き等とは、鋼板葺き、銅葺き、瓦棒葺き等をいいます。
 金属板葺き等の撤去・葺替え
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

 「屋上防水と傾斜屋根が混在している場合」 屋根全体のうち屋上防水の割合を少数で「部位数量」へ入力します。
 屋上防水と傾斜屋根が混在している場合は、それぞれの欄に入力し、
 「屋上防水と傾斜屋根が混在している場合」にその割合を1以下の少数で入力します。
 屋上防水がない場合は部位有無へ0」、傾斜屋根がない場合は「部位有無0」と入力します。
 上空から屋上及び屋根を見おろした平面の面積で、およその割合を入力します。 
C「庇、笠木等防水」 
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

(3).床防水
@「バルコニー床防水」
「バルコニー床防水」の面積(u)は、EXCELで、延べ床面積に対応する面積を自動計算させています。
積算基準で求めた面積と比較願います(注意:この単価はバルコニー床面積の単価です)。
「バルコニー床防水」の修繕
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない

A「開放廊下・階段等床防水」
「開放廊下・階段等床防水」の面積(u)は、EXCELで、延べ床面積に対応する面積を自動計算させています。
積算基準で求めた面積と比較願います(注意:この単価は廊下・階段等の床面積の単価です)。
「開放廊下・階段等床防水」の修繕 a)実施した  直近[  ]年 b)実施していない
 バルコニー床防水とは、ウレタン塗膜防水等をいいます。
 バルコニーには、ルーフバルコニーを含みません。
 開放廊下・階段等床防水とは、床の塩ビシート張り、側溝・幅木のウレタン塗 膜防水等をいいます。
 建物の設計図書、又は実測により、おおよその面積を入力します。

(4).外壁塗装等
@「コンクリート補修」
  1)あり  2)なし
  a)実施した 過去【 】回、直近 [   ]年   b)実施していない
A「外壁塗装」
A-1[開放廊下・階段の手すり]の仕様
1)鋼製
2)アルミ製又はステンレス製
3)コンクリート製(手すり壁)
4)コンクリート製と鋼製が混在
5)コンクリート製とアルミ製又はステンレス製が混在
6)開放廊下がない(手すりがない)
 開放(外部)廊下・階段(屋外鉄骨階段を除く)の手すりについて、その材料を選択し、cost_dataシートに単価を入力します。
 手すりにガラスやパネルがはめてある場合は、手スリの枠部分の材料で判断します。

A-2[バルコニーの手すり]の仕様
1)鋼製
2)アルミ製又はステンレス製
3)コンクリート製(手すり壁)
4)コンクリート製と鋼製が混在
5)コンクリート製とアルミ製又はステンレス製が混在
6)バルコニーがない(手すりがない)
 バルコニーの手すりについて、その材料を選択し、cost_dataシートに単価を入力します。
 手すりにガラスやパネルがはめてある場合は、手スリの枠部分の材料で判断します。

B「軒天塗装」
B-1  [開放廊下]の天井の有無
1)あり 2)なし 3)混在、その他
B-2  [バルコニー]の天井の有無
1)あり  2)なし 3)混在、その他
 外壁・手すり壁・軒天の塗装、タイル張りの補修、シーリングの打替等
  a)実施した 過去【 】回、直近[ ]年
  b)実施していない
 軒天とは、開放廊下やバルコニーの軒天(上げ裏)をいいます。

C「タイル張補修」
 外壁全体(面積)のうちタイル張り(面積)の割合を少数に変換し「部位数量」欄へ入力します。
 「タイル張」とは、磁器タイル張、石張等をいいます。
 タイル張がない場合は「部位有無」へ0を入力します。

D「シーリング」打替
1)あり 2)なし 実施した場合、直近[ ]年

(5).鉄部塗装等
@「鉄部塗装(雨掛かり部分)」
 鉄部(雨掛かり部分)とは、屋外で直接雨にさらされる開放廊下・階段やバルコニーの鋼製手すり屋外鉄骨階段等をいいます。
1)ある 
「鉄部(雨掛かり部分)」の塗替 a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
2)ない

A「鉄部塗装(非雨掛かり部分)」
[住戸玄関ドア]の仕様
1)鋼製ドア(塗装)
2)鋼製ドア(塩ビシート貼り等(塗装不要))

「鉄部(非雨掛かり部分)」の塗替 a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
鉄部(非雨掛かり部分)とは、直接雨にさらされない、各住戸の鋼製玄関ドア、メーター ボックス扉等をいいます。

B「非鉄部塗装」
「非鉄部」の清掃・塗替
a)実施した 直近 [ ]年
b)実施していない
非鉄部とは、アルミサッシ、バルコニー隔て板のパネル等をいいます。

(6).建具・金物等
@「建具関係」
「建具関係」の取替
@-1[住戸玄関ドア]の取替(カバー工法を含む) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
@-2[住戸窓アルミサッシ]の取替(カバー工法を含む) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない

A「手すり」
「手すり」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

B「屋外鉄骨階段」
「屋外鉄骨階段」の取替 数量が基準タイプより多い場合、「部位数量」へ入力します(2.0など)。
a)実施した  直近[  ]年
b)実施していない

 建具関係とは、各住戸の玄関ドア、窓アルミサッシ等をいいます。
 カバー工法とは、既存の建具の枠の上に新たな建具を設ける工法をいいます。
 手すりとは、開放廊下・階段、バルコニー等の鋼製、アルミ製等の手すりをいいます。
(コンクリート製は除きます。)
 屋外鉄骨階段がある場合に入力します。

C金物類(集合郵便受等)」
「金物類(集合郵便受等)」の取替 a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない

D「金物類(メーターボックス扉等)」
「金物類(メーターボックス扉等)」の取替 a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
金物類(集合郵便受等)とは、集合郵便受、掲示板、宅配ロッカー、避難ハッチ、タラッ プ、隔て板、物干金物等をいいます。
金物類(メーターボックス扉等)とは、メーターボックスの扉、パイプスペースの扉等を いいます。

(7).共用内部
@「共用内部」
[集会室]の有無
1)ある 2)ない は、「部位有無」に1/0を入力します(他のデータと同様です)。
「共用内部」の修繕
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない
 管理員室を兼用している集会室は、「2)ない」を選択します。
 共用内部とは、管理員室、集会室、内部廊下、内部階段、エントランスホール、 エレベーターホール等の壁、床、天井等をいいます。

(8).給水設備
@「給水管」
「給水管」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
 給水管とは、共用部分の給水管(専有部分を以外)をいいます。

A「貯水槽」
A-1 受水槽
1)ある
「受水槽」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない

A-2 高置(高架)水槽
1)ある
「高置(高架)水槽」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない

B「給水ポンプ」
「給水ポンプ」の種別
1)揚水ポンプ(受水槽から高置水槽に水を送る。)
2)加圧ポンプ(受水槽から直接水を圧送する。)
3)増圧ポンプ(水道本管から直接水を圧送する。)
4)給水ポンプはない(水道本管から直接給水する。)

「給水ポンプ」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
 部品交換(オーバーホール)等の場合は、「b)実施していない」を選択し、単価をcost_dataシートに入力します。

(9).排水設備
@「排水管」(建物の形態)
1)1階からすべて住宅専用
2)1階が店舗や事務所等(複合用途)
3)1階部分がピロティ形式(駐車場等) 選択し後、単価をcost_dataシートに入力します。
「排水管」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

A「排水ポンプ」の有無
1)ある
「排水ポンプ」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない
排水管とは、共用部分の排水管(専有部分を除きます。)をいいます。
ディスポーザ排水処理システムがある場合は、特殊施設として「20 その他」に入力 します。

(10).ガス設備
ガス設備(m)は、EXCELで、延べ床面積に対応する長さを自動計算させています。
積算基準で求めた長さと比較願います(注意:この単価はガス設備の長さの単価です)。
ガス管の長さは、ガス管の本管からマンションの反対側の壁面までの距離(m)を基に計算します。
@「ガス管」の有無
屋外埋設部ガス管の種別
1)亜鉛メッキ鋼管等の鋼管類
2)ポリエチレン管、被覆管等の樹脂系管
3)ガス管はない(オール電化・プロパンガス等)
(都市ガスを対象)
ガス管の仕様は、設計図書等で確認するかガス事業者に問い合わせてします。
不明な場合は建物の完成年により次のとおり選択します。
1985年以前は、亜鉛メッキ鋼管
1986年以降は、ポリエチレン管
プロパンガス(LP ガス)の場合は、マンションごとにガス会社との契約内容が異 なるため対象外とします。
「ガス管」の取替(屋外埋設部ガス管) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない

(11).空調・換気設備等
@「空調設備」の有無
1)ある
「空調設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない

A「換気設備」の有無
1)ある
「換気設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない
空調設備とは、管理室、集会室等のエアコンをいいます。
管理員室、集会室等がない場合は、入力の必要はありません。
換気設備とは、管理員室、集会室、機械室、電気室等の換気扇、ダクト類、換気口、換 気ガラリをいいます。

(12).電灯設備等
@「電灯設備」
「電灯設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

A配電盤類(入力の必要はありません。)
B「幹線設備」
「幹線設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない、かつ、予定はない

C「避雷針設備」の有無
1)ある 設置本数が基準タイプより多い場合、「部位数量」に割合を少数で入力します。
「避雷針設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない
 電灯設備とは、共用廊下・エントランスホール等の照明器具、配線器具、非常照明、 避難口・通路誘導灯、外灯等をいいます。
 配電盤類とは、配電盤、プルボックス等をいいます。
 幹線設備とは、引込開閉器、幹線(電灯、動力)等をいいます。
 避雷針設備とは、避雷突針、ポール、支持金物、導線、接地極等をいいます。

D「自家用発電設備」の有無
1)ある
「自家発電設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない

13.情報・通信設備
@「電話設備」
「電話設備」の取替
電話設備とは、電話配線盤(MDF)、中間端子盤(IDF)等をいいます。
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

A「テレビ共聴設備」
「テレビ共聴設備」の取替(アンテナ等) a)実施した 直近[ ]年 b)実施していない
テレビ共聴設備とは、アンテナ、増幅器、分配器等をいいます。 ケーブルテレビを除きます。

B「インターネット設備」
インターネット設備とは、住棟内ネットワーク部分をいいます。
1)ある
「インターネット設備」の取替(又は設置) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
2)ない

C「インターホン設備等」の有無
[オートロック設備]の有無
1)ある
[オートロック設備]の取替(又は設置) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
2)ない

(14).消防用設備
@「屋内消火栓設備」の有無
屋内消火栓設備とは、居住者が初期消火に使用するものであり、
消火栓ポンプ、消火 管、ホース類、屋内消火栓箱等で構成されます。

1)ある
「屋内消火栓設備」の取替
自動火災報知設備とは、火災を自動的に感知又は押しボタンにより受信し、
音響装置 で開催を報知するもので、感知器、発信器、表示灯、音響装置、中継器、受信器 等で構成されます。
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
2)ない

A「自動火災報知設備」
「自動火災報知設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

B「連結送水管設備」
「連結送水管設備」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

(15).昇降機設備
@「昇降機」(エレベーター)の有無
1)ある  台数が基準タイプより多い場合、割合を少数で入力します(基準と同じ台数の場合「部位数量」に1.0を入力します)。
「昇降機」(エレベーター)の取替 a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
2)ない

(16).立体駐車場設備
 ダウンロードしたEXCELには、駐車場修繕単価が入力されていません。
 単価を入力する場合、シート(cost_data)に入力します。
@「自走式駐車場」の有無(種別)
1)自走式駐車場がある
1層2段プレハブ自走式  収容台数  台
2層3段プレハブ自走式  収容台数  台
1層2段・2層3段プレハブ自走式とは、躯体が鉄骨造でスロープを自走する駐車場をいいます。
1層2段(地上と屋上を利用)と2層3段(地上、2階と屋上 を利用)があります。

「自走式駐車場」の建替
a)実施した 直近[   ]年
b)実施していない
2)自走式駐車場はない

A「機械式駐車場」の有無
 ダウンロードしたEXCELには、駐車場修繕単価が入力されていません。
 単価を入力する場合、シート(cost_data)に入力します。
1)機械式駐車場がある
「機械式体駐車場」の取替(又は設置) a)実施した 直近[  ]年 b)実施していない
2)機械式駐車場はない

立体駐車場で、建物内に自走で収容、又は地下等に昇降設備(エレベーター等) で降ろし、
自走で収容する方式は、特殊な設備等として「20.その他」に入力して します。

(17).外構・附属施設
@「外構」
「外構」の取替
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない
 外構とは、駐車場、舗装、排水管等をいいます。

A「附属施設」
「附属施設」の取替
附属施設とは、自転車置場・ゴミ集積所等をいいます。
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

(18).調査・診断、設計、工事監理等費用
a)実施した 直近[  ]年
b)実施していない

(19).長期修繕計画作成費用 (1)「長期修繕計画の見直し」の実施
a)作成又は見直した 直近 [  ]年
b)見直しをしていない

(20).その他
[特殊な設備等]
 付属施設に単価を加算し、入力します。
 項目の2から19までに該当しない特殊な設備等(例えば、浄化槽・プール・遊 戯施設等)がある場合に入力します。
 それ以外は、入力の必要はありません。
 工事を実施した年(西暦)を入力します。
 工事周期が異なる場合、積立金の額と工事費用の累積額とを比較し、差が小さい周期に合わせ近似的に入力願います。



       修繕費用、簡易算出法! Home へ
【長期修繕計画ソフトの最新記事】
posted by Yy at 14:38 | Comment(6) | TrackBack(0) | 長期修繕計画ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長期修繕計画作成ソフト提供ありがとうございます。

basic_dataシートで、毎月の(3)修繕積立金の合計セルが保護されて入力できないのですが、出来ない仕様になっているのでしょうか?

それが入力変更できないと、実際の計画書が作成できないので、困っています。

よろしくお願いします。
Posted by 池田 隆 at 2014年05月18日 17:17
失礼しました。

下の方の(1)修繕積立金のセルで変更するのですね。
Posted by 池田 隆 at 2014年05月18日 18:11
池田 隆 さま
コメント ありがとうございます。
ソフトの結果は、入力の精度に影響されます。
修繕積立金の不足分は、規約改正による値上げで、多くのマンションで対応しているようです。
ご健闘をお祈りいたします。
サイト管理者(Yy)
Posted by Yy at 2014年05月19日 06:46
ご提供されているソフトで長期修繕計画を検討させていただいてます。
直近暦年が2012年までとなっていて変更できないのですが、2012年以降の計画に利用することはできないのでしょうか?又、現在のマンションでは利用できないのでしょうか?

宜しくご教示願います。
Posted by 佐藤 at 2016年05月10日 16:15
ご提供されているソフトで長期修繕計画を検討させていただいております。
直近暦年が2012年までとなっていて変更できないのですが、2012年以降の計画に利用することはできないのでしょうか?又、現在のマンションでは利用できないのでしょうか?

宜しくご教示願います。
Posted by 佐藤 at 2016年05月10日 16:18
佐藤様
コメント どうも、ありがとうございます。

最初のシートbasic_dataで「竣工年」に2011年以降2012〜を入力してください。

ご検討をお祈りいたします。
コメントありがとうございました。

サイト管理者(Yy)
Posted by Yy at 2016年05月11日 19:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。